出産祝いに人気の抱っこ紐をご紹介|喜ばれる理由や選び方も
この記事では、出産祝いにおすすめのミキハウスの抱っこ紐をご紹介します。
さらに、抱っこ紐が出産祝いとして喜ばれる理由や、選び方についてもわかりやすく解説します。
INDEX
出産祝いに人気の抱っこ紐(ベビーキャリア)
出産祝いに人気のミキハウスのベビーキャリアをご紹介します。
贈る相手のライフスタイルや赤ちゃんの月齢に合わせて、ぴったりの一品を見つけてください。
ミキハウス×ポグネー ベビーキャリア
おすすめのポイント
- ヒップシート型で腰や肩の負担を軽減
- 寝かしつけ後も安心のサイレントバックル
- ミキハウスの上品さを取り入れた、落ち着いたカラーリング
対象年齢
- 対面抱っこ:首がすわった乳児期(4か月頃)~24か月(体重13kg)まで
- 前向き抱っこ:腰がすわった乳児期(7か月頃)~24か月(体重13kg)まで
- おんぶ:腰がすわった乳児期(7か月頃)~36か月(体重15kg)まで
韓国のヒップシート型キャリアの元祖「ポグネー」とミキハウスがコラボしたベビーキャリアです。
赤ちゃんの重さをしっかり支えるヒップシートで、ママやパパの肩や腰への負担をやわらげます。
腰ベルトには、音を立てずに外せる「サイレントバックル」を採用。寝かしつけた後の着脱もスムーズです。太もも裏を圧迫しにくいおすわり型の設計で、長時間でも快適に使えます。
SGマークの安全基準を満たし、2年間の製品保証つき。安全性にも配慮された安心の一品です。
ファーストベビーキャリア
おすすめのポイント
- 新生児から使える、安心の設計
- 通気性に優れ、季節を問わず快適
- 抱っこ・前向き抱っこ・おんぶの3WAY仕様
対象年齢
- 対面抱っこ:生後1か月~12か月(体重11kg)まで
- 前向き抱っこ:腰がすわった乳児期(7か月頃)~12か月(体重11kg)まで
- おんぶ:首がすわった乳児期(4か月頃)~12か月(体重11kg)まで
生後14日から使える、新生児のために設計されたベビーキャリアです。装着後に赤ちゃんを抱き入れる構造で、首すわり前でもしっかり支えながら安心して使えます。
背中には通気性を高める開閉可能なベンチレーション機能を搭載しており、汗っかきな赤ちゃんでも快適。「対面抱っこ」「前向き抱っこ」「おんぶ」の3WAYに対応し、成長やシーンに合わせて使い分けができます。
さらに、対面抱っこの状態から赤ちゃんを降ろすことなく、くるっと簡単におんぶに切り替えられるのも魅力。ネットに入れれば洗濯機で丸洗いできるため、お手入れも簡単です。
SGマーク認証・2年間の製品保証つきで、初めての抱っこ紐におすすめです。
『DOUBLE_B×CUSE BERRY』ベビーキャリア
おすすめのポイント
- 職人が一点一点丁寧に仕上げた、日本製の高品質ベビーキャリア
- 約600gの軽量設計で扱いやすく、毎日のお出かけにぴったり
- パパも使いやすい、デニム×ワッペンのカジュアルデザイン
対象年齢
- 対面抱っこ:首がすわった乳児期(4か月頃)~24か月(体重13kg)まで
- おんぶ:腰がすわった乳児期(6か月頃)~36か月(体重15kg)まで
ミキハウスの人気ブランド「DOUBLE_B」と、日本製ベビーキャリアブランド「CUSE BERRY(キューズベリー)」がコラボレーションした、こだわりの抱っこ紐です。国内の職人が一点一点丁寧に仕上げており、品質と安全性の両面で高い信頼があります。
本体は約600gと軽量。日本人の体型に合わせた設計のため、使いやすさも抜群です。赤ちゃんを抱っこしたままでもスムーズに着脱できる前開きファスナーを採用し、日常使いにもぴったりの抱っこ紐です。
デニム地に施された刺繍やワッペンがアクセントになったデザインは、パパも手に取りたくなるカジュアルさが魅力。腰パッドやベルトカバー、専用ポーチなど付属品も充実し、二重ロック式の安全ベルトで安心して使える設計です。
SGマーク認証・2年間の製品保証つきで、初めての抱っこ紐におすすめです。
出産祝いに抱っこ紐が喜ばれる理由
ー 出産祝いに抱っこ紐が喜ばれる主な理由 ー
- 毎日の育児に必須アイテムで実用性が高い
- 赤ちゃんの成長に合わせて長く使える
- 一緒に選ぶ楽しさも
抱っこ紐は、赤ちゃんとの毎日に欠かせないアイテムです。実用性が高く、長く使えることから、出産祝いに人気です。
多くのご家庭では、産後1か月を過ぎたころから外出の機会が増え、それにあわせて抱っこ紐を使い始める方が多いようです。
とはいえ、出産直後のママは赤ちゃんのお世話でとても忙しく、ゆっくり抱っこ紐を選ぶ時間が取れないことも。そんなときに、使いやすさと安全性を兼ね備えた抱っこ紐を贈ると、ママにとってきっとうれしい出産祝いになるでしょう。
また、抱っこ紐は比較的高価なアイテムのため、親や親しい家族からの出産祝いとして選ばれるケースが多くみられます。なかには、出産前にママと一緒に選ぶ方も。デザインの好みや、使いたいシーンに合ったものを相談しながら選ぶことで、より満足度の高い出産祝いになるでしょう。
娘への出産祝いに人気のプレゼントについて詳しくはこちら出産祝いに抱っこ紐を選ぶ際のポイント
ここでは、抱っこ紐を選ぶ際におさえておきたいポイントをご紹介します。
安全基準の確認
赤ちゃんの体を支える抱っこ紐は、安全性を最優先しましょう。日本国内で販売されている製品を選ぶ際は、製品安全協会が定めた基準を満たした「SGマーク」付きの商品を選ぶと安心です。SGマークとは、「Safe Goods(安全な製品)」の略で、一定の安全基準をクリアしていることを示すマークです。
海外ブランドを選ぶ場合は、独自の安全基準や認証(例:EN規格など)があるかを事前にチェックしましょう。
ベビーキャリア
肩ベルトと腰ベルトでしっかり体に固定できるリュック型の抱っこ紐です。赤ちゃんの体を安定して支えることができ、長時間の抱っこにも向いています。対面抱っこ・前向き抱っこ・おんぶなど、使用スタイルの幅が広いものが多く、初めての育児にもおすすめの定番タイプです。
スリング
1枚の布をリングや結び目で調整して使う、肩掛けタイプの抱っこ紐です。赤ちゃんを抱きしめるような密着感があり、新生児期に使われることが多いです。簡易的でコンパクトですが、片方の肩に負担がかかりやすいため、短時間の使用に向いています。
ベビーラップ
長い布を体に巻きつけて使う抱っこ紐で、赤ちゃんとの密着感が非常に高いのが特徴です。装着には慣れが必要ですが、体にしっかりフィットするため、赤ちゃんが安心しやすいと言われています。各ブランドが色や柄のバリエーションを豊富に展開しているため、ファッション性を重視するママやパパにもおすすめです。
ヒップシート
腰ベルトに台座(シート)がついており、赤ちゃんをその上に座らせて抱っこできるタイプです。肩だけに負担がかからず、重さを腰で支えられるため、長時間の抱っこも楽になります。成長した赤ちゃんとの外出にも使いやすい設計です。
使いやすさ
毎日使う抱っこ紐だからこそ、装着や着脱がスムーズにできるかといった使いやすさも確認しておきたいポイントです。
また、肩や腰への負担を軽減するパッドの有無や、体にしっかりフィットする設計かどうかも、日々の快適さに直結します。慣れない育児のなかでも無理なく使えるよう、細部まで配慮された抱っこ紐を選びましょう。
素材や通気性
赤ちゃんの肌はとても繊細なため、抱っこ紐の素材にも気を配りましょう。肌触りがやさしく、通気性に優れた素材を選べば、季節を問わず快適に使えます。
なかでも暑い季節には、蒸れにくいメッシュ素材や、背中にベンチレーション機能を備えたタイプが活躍します。赤ちゃんはもちろん、ママやパパにとっても心地良く使える抱っこ紐を選びましょう。
お手入れのしやすさ
抱っこ紐は、赤ちゃんの汗や吐き戻しなどで汚れてしまいがちです。そのため、抱っこ紐がこまめに洗えるかどうかも、大切なチェックポイントです。
洗濯機で丸洗いできるタイプや、取り外して洗えるカバーが付いたタイプであれば、いつでも清潔に保てて安心です。
また、抱っこ紐本体と合わせて使える専用のベルトカバーであれば、汚れてもカバーだけを気軽にお洗濯できるので、いつでも清潔に保てます。
デザインやカラー
出産祝いとして抱っこ紐を贈るなら、デザインやカラーにも注目しましょう。相手の好みやファッションのテイストに合ったものを選べば喜ばれます。
ミキハウスの抱っこ紐は、ベーシックなものから遊び心のあるデザインまでラインナップが豊富。贈る方のイメージに合わせて選びやすいのも魅力です。
ブランド
抱っこ紐は、安全性と快適性が最も重要な育児アイテムです。ママやパパが安心して赤ちゃんを抱っこできるよう、長年の実績と信頼を兼ね備えたブランドの抱っこ紐を選びましょう。
信頼できるブランドは、徹底した品質管理と安全基準のもと、一つひとつ丁寧に製品を作り上げています。贈る側の「赤ちゃんを大切に想う気持ち」が伝わり、きっと心から喜ばれる出産祝いになるはずです。
抱っこ紐で人気の高いブランド
- MIKI HOUSE(ミキハウス)
- Ergobaby(エルゴベビー)
- BABY BJORN(ベビービョルン)
- nuna(ヌナ)
- Aprica(アップリカ) …など
新生児も抱っこ紐を使ってOK?いつから使える?
抱っこ紐はすべてが新生児対応というわけではなく、使用できる時期は製品によって異なります。必ず対象年齢や体重などを確認し、赤ちゃんの成長段階に合ったものを選びましょう。
たとえば、「ミキハウス×ポグネー ベビーキャリア」は、専用の新生児インサートを使用することで、生後1か月から使い始められます。
ただし、インサートには厚みがあるため、暑い季節には蒸れやすくなることも。また、新生児時期は抱っこするたびにインサートの着脱が必要になるなど、多少の手間がかかることも考慮しておきましょう。
一方、「ファースト ベビーキャリア」は、生後14日から12カ月ごろまでの使用に適した設計で、インサートなしでも赤ちゃんの体にやさしくフィットします。初めての抱っこ紐としても扱いやすく、安心して使えるのが特徴です。
どちらのタイプにもそれぞれの良さがあるため、贈る相手のライフスタイルや赤ちゃんの成長段階に合わせて選びましょう。
どちらの抱っこ紐が贈り先に合っているか迷ったときは、以下の比較ポイントをチェックしてみましょう。
| Table header 0 | ミキハウス×ポグネー ベビーキャリア | ファーストベビーキャリア |
|---|---|---|
| 対象月齢 | 生後1か月~36ヶ月(※インサート使用) | 生後14日〜12か月ごろ |
| 新生児対応 | 専用インサート使用で対応 | インサート不要でそのまま使用可 |
| 抱き方 | 対面抱っこ 前向き抱っこ おんぶ | 対面抱っこ 前向き抱っこ おんぶ |
| 使用期間 | 3歳ごろまで | 1歳ごろまで |
| 素材 | 本体:ナイロン55% ポリエステル45%メッシュ部分:ポリエステル100% フード・内装地:綿100% | 本体:ポリエステル100% フード:綿100% |
| 洗濯 | 洗濯機可・日陰でのつり干し | 洗濯機可・日陰でのつり干し |
| 特徴 | ヒップシート付きの多機能モデル。長時間の抱っこも快適。 | 新生児期にも使用できるやわらかな作り。軽量でコンパクト。 |
| メリット | ・腰への負担が少ない・成長に合わせて長く使える・赤ちゃんの太もも裏を圧迫しにくい設計 | ・新生児からインサート不要で使える ・軽量で装着が簡単、初めての抱っこ紐に最適 ・通気性が高く夏場も快適 |
| デメリット | ・価格が高め・新生児期はインサートが厚く夏は蒸れやすい・調整や取り外しに手間がかかる | ・1歳以降は買い替えが必要 ・腰ベルトがないため、肩への負担がかかりやすい |
抱っこ紐と合わせて贈りたい!おすすめアイテム
赤ちゃんとのお出かけをもっと快適に、毎日の抱っこをもっとスムーズにしてくれるプラスワンアイテムをご紹介します。 抱っこ紐とセットで贈れば、きっとさらに喜んでいただけるはずです。
ベルトカバー(ベルトパッド)
抱っこ紐の肩紐部分は、赤ちゃんの顔に近く、よだれや汗で汚れやすい場所です。そんなときに便利なのが、抱っこ紐専用のベルトパッドです。汚れから肩紐をしっかりカバーし、清潔に保てます。取り外して洗えるため、お手入れも簡単。衛生面が気になる毎日の抱っこに欠かせないアイテムです。
たとえば、以下のようなギフトセットは、日常的に使えるアイテムが一度にそろうため、贈る側も選びやすく、受け取る側にも喜ばれます。
ミキハウスのベルトパッドは、洗濯機で丸洗いできるうえ、リバーシブル仕様で、柄を気分に合わせて使い分けられます。抗菌・抗ウイルス加工が施されており、赤ちゃんにも安心。見た目もかわいらしく、毎日の育児を楽しくしてくれるアイテムです。
抱っこ紐関連の商品一覧はこちらキャリーケープ
キャリーケープは、季節に応じた赤ちゃんの体温調節をサポートしてくれる頼もしいアイテムです。
夏は強い日差しや冷房の冷えから、冬は冷たい風や寒さから赤ちゃんをやさしく守ってくれます。通気性のよいメッシュ素材や保温性にすぐれた厚手素材、UVカット機能付きなど、気候や使い方に合わせてさまざまなタイプから選べます。
日差しや冷房の冷えから赤ちゃんを守れる3WAY仕様のキャリーケープです。清涼感のある薄手素材で、UVカット機能も備えており、夏のお出かけにぴったり。抱っこ紐やベビーカーにも簡単に装着でき、外出時もかさばらず持ち運びやすいのも魅力です。
抱っこ紐関連の商品一覧はこちら
寒い季節のお出かけには、高機能中綿「サーモライト®」を使用した冬用キャリーケープがおすすめです。軽くて暖かく、赤ちゃんの体温調節をサポートします。裏地にはやわらかなマイクロファー素材を使用しており、肌触りの良さも魅力のひとつ。月齢が小さいうちは、裾を内側に折り込んでホックを留めると、赤ちゃんの足元までしっかりカバーでき、冷えを防げます。使用後はコンパクトに丸めて収納でき、持ち運びもラクラク。ご家庭で手洗いできるので、お手入れも簡単です。
※「THERMOLITE®」はThe LYCRA Companyの商標です。
抱っこ紐関連の商品一覧はこちらレインケープ
雨の日のお出かけに欠かせないのが、抱っこ紐やベビーカーに取り付けて使えるレインケープです。はっ水加工が施された軽くて扱いやすい素材や、蒸れにくいメッシュ素材を採用したタイプなど、赤ちゃんが快適に過ごせるよう工夫されたアイテムがあります。
急な雨の日も安心な、3WAYタイプのレインケープです。表地にははっ水加工を施したポリエステル素材、裏地には通気性のよいメッシュを使用し、蒸れにくく快適な着け心地です。抱っこ紐でのタテ抱き・おんぶ、ベビーカーのいずれにも対応し、赤ちゃんの手足までしっかり覆えるデザインで濡れを防ぎます。
持ち運びに便利な収納袋付きで、外出先でもサッと取り出して使える便利なアイテムです。
抱っこ紐関連の商品一覧はこちら出産祝いに抱っこ紐を贈るときによくある質問
出産祝いに抱っこ紐を贈る際、どんなタイプを選べばよいかだけでなく、使える時期やお手入れ方法など、気になるポイントも多いものです。
ここでは、抱っこ紐にかんしてよく寄せられる質問とその答えをご紹介します。プレゼント選びのヒントとして、ぜひご覧ください。
いつからいつまで使える?
抱っこ紐の使用期間は、商品によって異なります。一般的には新生児から2歳ごろまで使えるタイプが多いようです。ヒップシート型の抱っこ紐であれば、体重15〜20kg(おおよそ3〜4歳)まで対応しているものもあります。
新生児から使いたい場合は、首すわり前でも安定して抱っこできる構造のものや、専用のインサートが付いているタイプを選びましょう。
また、成長に合わせて前向き抱っこやおんぶなどスタイルを変えられるタイプなら、長く快適に使い続けられるでしょう。
夏の暑いときにできる工夫は?
夏場の抱っこは、赤ちゃんも抱っこする人も汗ばみやすく、蒸れやすいものです。そんなときは、通気性に優れたメッシュ素材の抱っこ紐や、ヒップシートタイプを選ぶと快適に過ごせます。ヒップシートは、密着する抱っこ紐と違い、赤ちゃんとの間にほどよい距離ができるため、風通しがよく涼しく感じられるでしょう。
また、赤ちゃん用の保冷剤や汗取りパッドを取り入れたり、日よけ用のケープや帽子を活用したりするのもおすすめです。もちろん、こまめな水分補給も忘れずに行いましょう。
汚れたときに洗う方法は?
抱っこ紐の洗濯時は、ネットに入れて弱水流で洗うのがおすすめです。色落ちや型崩れの原因になるため、乾燥機の使用は避け、風通しの良い場所で陰干ししてください。赤ちゃんがとくに口に触れやすい肩ベルト部分には、ベルトパッド(よだれカバー)を取り付けておくと、よだれや汚れを防げて便利です。パッドだけをこまめに洗えるので、抱っこ紐本体のお手入れもぐんと楽になります。
※必ず洗濯表示ラベルを確認し、自宅で洗濯できる素材や仕様かどうかをチェックしてから洗濯してください
二人目以降にも使い回せる?
耐久性のある素材や、しっかりとした作りの抱っこ紐であれば、二人目以降にも十分使えます。特に肩ベルトや腰ベルトのパッド部分、バックルの強度、縫製の丁寧さなどがポイントです。洗濯や日常の使用による摩耗に強いかどうかも確認しておくと安心です。
出産祝いの抱っこ紐はミキハウスで
出産祝いに贈るアイテムには、確かな品質と信頼が求められます。そのため、信用と実績を兼ね備えたベビーグッズメーカーの商品をおすすめします。
ミキハウスは1971年に創業し、デザインと品質に優れた子供服を50年以上にわたり作り続け、世界中の親子に愛されているブランドです。
ミキハウスの想い安心安全のものづくり
ミキハウスでは、安心して心地よくご利用いただけるよう、徹底した品質管理をおこなっています。ウエアの主な素材として、最も上質な天然コットンを使用しています。また、自社独自の厳しい安全基準のもと、ベビー用品に対して「ホルムアルデヒド検査」「ph(ピーエイチ)検査」を実施し、化学的な安全性を確認しています。
ミキハウスのものづくり長く愛用していただける製品を
ミキハウスでは、製品を長く愛用していただけるよう、素材・製法にこだわり、メンテナンスやサポート体制を充実させております。
ミキハウス製品のお取り扱い方法・お手入れ方法ミキハウス製品の修理お申し込み出産祝いに最適なアイテム・グッズを豊富に取りそろえています
ミキハウスの公式サイトでは、今回ご紹介した商品のほかにも、ベビーウェアやアウターなど、出産祝いやプレゼントに最適なギフトボックスも豊富に取りそろえています。
ご注文金額11,000円(税込)以上お買上げで送料無料となりますので、出産祝いをお探しの方は、ぜひミキハウスのオンラインショップをご覧ください。
